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亀ゼリー⁈

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今月の薬膳講座終了後
時間のある仲間で晩ご飯に行きました。
養成校の先生も同席して下さったので
ご飯の合間にテキストを広げ質問する
仲間の指差す頁をみんなで覗き込んで
注意深く話の内容に耳を傾けたり
誰かは、美味しいご飯に舌鼓だったり
授業の緊張から解放され
リラックスした雰囲気の中で
楽しい時間を過ごせました。

消化しきれていない不安は皆同じで
誰かが、質問すると同調する思いに
気分が高まりお互いに答えを導いていく
学び、理解を深め、その理解を確認する。
久しぶりの頭フル回転ですが、
そんな時間はとても楽しいです。

そして、海老ワンタン入り台湾麺
極細麺にあっさり鶏ガラスープは
台湾出身の仲間も好評価する美味しさ!
晩ご飯には少し早い時間でしたが、
さらりと頂きました。

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デザートはこちら
美味しい亀ゼリーが食べたいと
グルメの声に誘われて
こちらのお店に来たので
それを試さずには帰れません

奥から、タピオカミルク
真ん中、マンゴーソースの杏仁豆腐
手前が、亀ゼリー?!

残念ながら
中国の亀ゼリーではなくて
台湾の仙草ゼリーでした。

通称、亀ゼリーとは
カメの腹側にある腹甲を干して粉砕した粉末と、土茯苓、甘草、仙草、火麻仁、スイカズラなどの生薬を煎じ、成分を抽出した液を陶器の器に入れて蒸すことで、ゼリー状に固まる亀苓膏のこと。
伝統的にはミスジハコガメ(金錢龜)の腹甲を使用するが、一般的にはスッポン系のツチガメを使用している。

亀苓膏はゼラチンを添加し、冷温で固めるゼリーではない。プリンのように加熱されたタンパク質が凝固しゼリー状になるよう、蒸気で蒸して調理される。そのため出来立ての亀苓膏は熱い。香港では、熱い出来立てか、蒸したのち冷蔵庫で冷やした亀苓膏かを選択し注文できる。亀苓膏には甘い味付けはされておらず、一般的には苦く、薬臭く、食べ辛い味と形容される。このため好みによりシロップ、麦芽糖、蜂蜜、エバミルクなどをかけ、口当たりをよくして食べることが多い。

亀苓膏の色が黒いのはカメの甲羅の色ではなく、仙草などの黒い生薬によるものである。カメの甲羅だけの亀苓膏本来の色はこげ茶色である。


と、言うことで
亀ゼリーではなく、
その中に入っている仙草を使用した
台湾のスィーツでした。
ほんの少し苦味を感じる程度で
美味しく頂きましたが、
亀ゼリーはもっと臭みがあって
独特だそう…
またいつかチャレンジ!
してみたいと思います。




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by miyuki-nkgw | 2017-07-04 09:45 | 薬膳 | Comments(0)

毎日のご飯を丁寧に作る。ヨガをして自分を知る。そんなシンプルな毎日を綴る日記


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